凍らせて冷やすだけではない保冷剤の活用方法

保冷剤は主に冷却状態を保つために冷凍して用いられるものですが、ほかにもさまざまな使い方があります。



保冷剤にはいくつか種類がありますが、一般的に目にする機会が多いのは吸水ポリマーと水を配合して作られているジェル状のものです。

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吸水ポリマーは紙おむつにも使われるほどの吸水力とその水分を逃さない保水力がある物質です。
このため、解凍して器に移してフラワーアレンジメントの際のオアシスの代わりに使ったり、水耕栽培の土台にしたりと園芸用品として活用できます。

十分に水を含ませておけば数日間湿潤な状態を保つので、冷暖房に晒される観葉植物の乾燥を防ぎたい時や、仕事や旅行で数日間水やりができない時に鉢植えの土の表面に敷き詰めておけばそれだけで保水剤として機能します。

また、水分だけでなく臭いを吸い取って閉じ込める消臭効果もあるので、水分を含ませて好きな容器に入れて部屋に置いておくと消臭剤になり、好みのアロマオイルを数滴垂らせばフレグランスにもなります。

定温輸送情報に関するかしこい運用法をチェックしてください。

色水で簡単に着色できるので見た目も楽しいオリジナルのインテリアとしても使えます。他にも、袋から出さず冷凍もせずに常温のままで保冷剤として利用する方法もあります。
例えばパソコンやスマートフォンなどの熱を持ちやすい精密機械に接触させておく方法です。
熱を持った機械を急速に冷やすと機械内部に結露が発生してかえって機械を痛める恐れがありますが、常温に戻した保冷剤を使えば機械内部の熱をゆっくり吸い取って外に発散することができるので、熱によるダメージや熱暴走のリスクを抑えることができます。


さらに、温めるとしばらく温度を保つので袋のままぬるま湯で2〜3分ほど湯煎すればカイロやホットアイマスクの代わりにもなります。